ブルーDEダイエット!

本日もこのページに来てくれはりまして、まいどおおきに!です。

まあ、なんでんなあ、老若男女を問わず世の中は、相も変わらず大変なダイエットブームが続いてまんなあ。

雑誌やテレビ等で、取り上げられへん日がないほど今や国民的な関心ごとになってまんなあ。

そこで今回は、ダイエットを試みたい人のサポートカラーを紹介させてもらいまひょ。

その色は、ズバリ!「青色」でんねん。えっ!ダイエットとなんの関係があるの?と思いはった方もいてはるとおもいますが、これがなんと深い関係がおまんねん。

青色は、精神を鎮静化させ、安定させる作用があり、「食べたい!」という本能欲求を強力に抑えてくれまんねん。

想像してみて下さい!青いスープのラーメン。青いカレーライス。青い味噌汁。ね、如何ですまずそうに感じまへんか?

また、青い皿に盛られた食べ物も同様に冷めた印象を与え食欲を減退させまんねんなあ。

 

これは、人間が青色を毒物と認識して危険を避けようとする行動が由来されてると言われてまんねん。

例えば肉などがまだ赤い時には食べごろを意味しますが、やがて腐ってくると青味がかかり、食べてはいけないことを示しまんねん。木の実もまだ青い頃は熟しておらず、動物なども食べようとはしませんねん。

こうした本能的な部分が関与していると考えられてまんねんなあ。ですから青色は、外食産業や飲食店にはタブーとされてまんねんなあ。

 

また、ダイエット中には、食に対する執着や、「食べたいのに食べれない」というかなりのストレスが生じまんねんなあ。この色は興奮を鎮める働きによって、脳の興奮が鎮まってくれるので、食に対する執着やストレスも軽減させてくれる効果もありまんねんなあ。その効果を応用し、最近では、「青いふりかけ」や食欲をコントロールさせる「青色ダイエットメガネ」も発売されてまんねん。

 

こうした青の抑制効果はダイエットだけではなく、犯罪を抑制させることにも一役かっていますねん。「青色の街路灯」が使われるようになり、短期間でかなり高い犯罪効果が出ている事が報告されてますねん。すごい!でっしゃろ。

 

ダイエットのように本能を抑制させたい時は、青い皿やお箸、テーブルクロスなどをテーブル周りのコーディネイトに取り入れる事をお勧めしますわ。

更に、青色は収縮色でもあるので、着る事によっても見た目がスマートに見せる効果もあるんで一石二鳥でっせ!

手軽に試せる青色のダイエットを是非試してみても損はさせまへんで~。

 

今回も最後まで読んでもうて、まいどおおきに!